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クール・カカオ
Coeur Cacao
チョコレート味のクールです。散りばめられたアーモンドダイスがかわいく、ほのかに香るオレンジがあたたかい気持ちになるクールの新作です。
バゲット生地
パン ド ジョーヌ オ レザン
Pain de jaune aux rains
レーズン、オレンジの甘味と爽やかさ、ターメリック、グリーンペッパーのスパイスで引き締めてくれる夏に向かっていく様なパンです。
パン オ フレーズ エ バジリク
Pain au fraise et basilic
さて、いつになったら受け入れられるのやらと思いながら、今年も恐る恐る出してみる春のパン。バジルにイチゴ、レモンにブラックペッパー、食べてみると案外普通なんですけどね・・・、でもないか(笑)
ラミジャン生地
アクサンヴェール
Accent Vert
「緑のアクセント」という爽やかな名前は、オレンジ、蜂蜜、ホワイトチョコというファニーな組み合わせに、「いらないんじゃないの?」と思われながらも飛び込んだ、グリーンオリーブの勇気に敬意を表したものです。
ラミジャン生地
パン ド パック
Pain de Pâques
このパンは名前の通り、パリで働いてる時に復活祭のパンとして、実際に店頭に並んでたパンです。ヴィエノワにホワイトチョコを練りこんで丸く成形しただけですが、これでも多分、卵のイメージなんだと思います・・・。「フランスに、こんなに日本人にフィットしてしまいそうなパンが、あっていいわけない!!」と、初めて出会った時の衝撃がトラウマになって、ずっと短期の限定パンでしたが、その思いを覆すことのない案の定のご好評により、いつのまにか春を運んでくるパンとなりました。
ヴィエノワ生地
ヴィエノワ フワンボワジェ
甘酸っぱいフランボワーズにクリームチーズを合わせたクリームをフランボワーズを練りこんだむギュッとしたヴィエノワ生地に挟み込みました。
ヴィエノワ生地
ガトー・トロペジェンヌ
Gateau La Tropezienne
フランス南部、プロヴァンス=アルプ=コートダジュール地方にある、サント・ロペ(St-Tropez)発祥のパン。名前は「タルト~」「ガレット~」「ガトー~」と、現在は様々ですが、発祥のお店では、素敵なストーリーがあって「タルト~」という名前になっています。他には「二ダべイユ」と呼ばれることもあります。構成は単純で、ブリオッシュの間にクリームが挟まってるだけ。このクリームも、ムースリーヌだったりパティシエールだったり様々。うちはパティシエール自体が濃厚なので、そのまま挟んでいます。日本のクリームパンと違って、空洞が空くこともありませんし、端から中央まで、大体同じ厚さで食べやすいのも利点です。
ブリオッシュ生地
土日限定
キッシュ・ロレーヌ
Quiche lorraine
ベーコンとチーズのシンプルなキッシュ
土日限定
キッシュ ロニョン
Quiche l’oignon
この時期、とっても美味しい新玉を使った、シンプルに、「玉ねぎのキッシュ」。ゆっくり皮ごとローストした玉ねぎをたっぷり使い、タイムでそっと香りを補っています。焼きあがった熱々に白ワインビネガーを振りかけてボナペティです。
キッシュ カプレーゼ
Quiche caprese
トマトとバジルモッツァレラのキッシュ。夏の先取りです。
あんバターサンド
Purée d’haricots & Beurre
もっちりとしたバゲット生地に美味しい発酵バターとあんこの組み合わせです。
リエットサンド
Rillettes Sandwich
じっくり煮込んだ豚肉をほぐした自家製リエットに合わせて酸味のあるりんごのピュレと彩りに菜の花を合わせました。
トン
Thon
ツナと玉ねぎのサラダとキュウリを、バゲットに挟んでいます。潔くシンプル。だからこそ。いえい。
ポルペッティーニ
Painini Polpettin
ジャガバタとミートボールのシンプルな組み合わせ。3種のパンに挟んでオーダーを受けてからホットサンドにしてお渡しします。食感のよいパンと酸味と肉汁がたまらない組み合わせです。
大山ソーセージと紫キャベツのシュークルート
Daisen sasusage purple cabbage choucroute
シュクレのコッペパンに美味しい大山のソーセージ。そこに酸味のあるシュークルートをトッピング。
ピュレ ド ウフ
Puree de oeuf
卵のサラダとレタスを、シャバタに挟んでいます。いたってシンプル。だからこそ。でしょ。
キャロットラぺサンド
Carottes rapees
絶品キャロットラペにしっとりした鶏ハム。柑橘の酸味が後味香る爽やかなサンドです。
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